アマルフィ海岸で泊まったホテルと夜明けの風景 [┣イタリア旅行2105年7月]
アマルフィ海岸で滞在したホテルは
ルナコンヴェントという、月の修道院という名のホテルです
こちらに2泊しました
写真はホテルを出発する朝
時差ぼけも手伝ってか朝の5時に目が覚めました
アマルフィ海岸の海抜350メートルの高台の町ラヴェッロにて [┣イタリア旅行2105年7月]
イタリア旅行の続きです
アマルフィ海岸からポジターノへ行った後
一旦ポジターノからアマルフィに戻って
バスを乗り換えて一気に山を登って
ラヴェッロという丘の上の町に行きました
アマルフィ海岸屈指の高級リゾート ポジターノへ [┣イタリア旅行2105年7月]
再びイタリア旅行の写真に戻ります
写真はアマルフィからバスで40分ほどソレント半島の先端よりにある
ポジターノというアマルフィ海岸随一のリゾートのものです。
南イタリアのリゾート アマルフィへ [┣イタリア旅行2105年7月]
イタリア旅行、続きます
ベネチア、フィレンツェと旅した後は
長靴のようなイタリア半島を一気に南下し
南イタリアのリゾート地アマルフィにやってきました
フィレンツェから列車で3時間
ナポリよりもさらに南のサレルノという町でバスに乗り換え
海から切り立った断崖の九十九折の道を揺られ1時間強
やってきました!
切り立った断崖に建つ家、へばりつくように緑に見えるのはレモン畑
これまで、2月、5月、9月、11月、12月にやってきましたが
やっぱり夏のアマルフィは最高です
ちなみに、この景色は
アマルフィから見た隣町のアトラーニです
ルネッサンスが花開いた町 フィレンツェ [┣イタリア旅行2105年7月]
ルネッサンスが花開いた町 フィレンツェ
イタリア旅行の続きです
猛暑のヴェネチアを後に訪れたのは
やはり 猛暑のフィレンツェでした
想像以上に暑かった2015年7月の、ベネチア [┣イタリア旅行2105年7月]
2015年夏にイタリアに旅行をしました
日本を旅立って中東のカタールで乗り継いで
最初に降り立った街は水の都ベネチア
多分、10回以上イタリアには行きましたが
全く飽きないし、嫌いにならないし
その昔は怖い思いもしたし、失敗もしたけど
やっぱり行ってしまいました
それにしてもこの夏、日本は暑かったですね
35℃とかあったのが嘘のようですね
乗り継ぎのドーハが42℃で
さすがにイタリアは日本ほど暑くはないだろうと
タカをくくってましたが
ベネチアのマルコポーロ空港は37℃ありました
成田を飛び立って22時間、へろへろの体にキツ~イ出迎えでした
北緯35度東経40度付近の空からの風景 [┣イタリア旅行2105年7月]
この夏、ヨーロッパへ旅をしました
赤茶けた大地が限りなく続き、湧き上がる雲が飛行機の窓をいくつも通り過ぎてゆきました
浮かんでいる雲の下に陰になっている部分は
ちょっとは日向より涼しいんでしょうか
北緯35度は東京とほぼ同じ緯度ですが
東経139度の東京から40度のかの地ははるか西です
赤茶けた土しか見えない乾燥したアラビア半島から
シリアやヨルダンといった砂漠が広がる乾燥地帯にも
こんな雲が浮かんでいるんですね
写真はカタールという国からイタリアに向けて飛んだ
飛行機の窓から見たちょっとキナ臭い地域の上空からの写真です
30代以上の方は「ドーハの悲劇」とうキーワードで
お分かりかと思いますが
カタールのドーハからイタリアに向かって
この夏飛んでいました
これから、ちょっとずつ、イタリア旅行の写真を
アップしてゆきたいと思います
今回は、ほんのサワリですが・・・