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1000記事達成!|自転車を新しくしました [東京都(隅田川沿いの景色)]



大変ご無沙汰しております、前回の更新が6月28日でしたので約2か月ぶりの更新です。

実は、今回が1000記事目の更新となるのですが
999記事目を更新してから1000記事目は何にしようと考えているうちに
考えがまとまらず、このタイミングに至りました。

写真の自転車は8月中旬に購入しました
前の自転車は10年ほど乗ってましたがサドルのフレーム部分がゆるゆるになってしまい
新車の購入に至りました

では、この自転車購入をきっかけにブログ再開しようと
再び SSブログ にログインした次第です。

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台東区散歩 スマホ片手におかず横丁~隅田川~浅草寺へ [東京都(隅田川沿いの景色)]

3月に5年半お世話になったスマホが突然バッテリー残が半分以上あるのに
突然落ちる現象が頻繁に起こるようになりまして

携帯ショップに相談に行ったところ
修理や電池パックの交換はもう部品のサポート期間が終わってるので
対応できませんといわれて新しいスマホに替えました

CMでフワちゃんがやっている google pixel 7a という機種にしました
これまで20年近くガラケー時代から SONY で Xperia を使い続けてきましたが
乗り換えの理由は タイムラプス動画が出来ることでした

ということで、今回は新しいスマホで撮影したお散歩写真です

秋葉のヨドバシカメラをスタートし


蔵前橋通りを東に移動し鳥越のおかず横丁へ
昔ながらのレトロな雰囲気が残る商店街です















鳥越神社











まむし、蛇の文字が !?

蔵前橋から隅田川を北上


蔵前橋を渡らずに隅田川の遊歩道を浅草方面へ曲がりました





明るい所と影になるところをうまく補正するものです





吾妻橋でゴールして東武線で帰ろうかと思いましたが
陽が長くてまだ歩けそうだったので

浅草寺を参拝してゴール


雷門から仲見世を通って浅草寺へ
仲見世は外国人だらけだったのでわき道からゆきました









すんごい人出です







ここで浅草寺参拝は終了



街角の何気ない風景も気軽に撮れます



すごい看板、昭和だって



西日がガードの奥まで差し込んでいます

これにて撮影とお散歩終了です
5年前のスマホと比べると機能、写り、隔世の感がありますね



こちらは試し撮りですが、雲の湧いては消える様子がよく表されてると思います

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萬年橋 夕景 [東京都(隅田川沿いの景色)]



またまた冬の写真です

今年(2023年)の1月に撮影した萬年橋の写真です
意外と暖かだった記憶の正月ですが
3ヶ日から成人式の3連休の辺りは遠くへ行かずに
都内をあちこち動いておりました

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隅田川に架かる橋・ライトアップ [東京都(隅田川沿いの景色)]



2月も下旬に入ろうとしています
大分、日没の時間も遅くなってきて日が伸びたなぁ、と最近思います
寒い日もあれば、暖かい日もあるもので

それほど、寒くない日の夜に隅田川に架かる橋の写真を撮りに行きました
昨年の冬は夜の隅田川に行くことがなかったので夜景を撮影するのは2年ぶりです


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梅とおかめ桜が満開の石濱神社(東京都荒川区) [東京都(隅田川沿いの景色)]



前回の旧中川水辺公園の河津桜の記事と同じ日に隅田川沿いに建つ石濱神社へ行ってきました

この石濱神社は私がサイクリングコースにしている隅田川の白髭橋を通る明治通りに面して建っています
堤防のサイクリングコースから見下ろしていつもは走っているのですが
この日は境内にピンクの花が咲いているのが見えるのでちょっと自転車停めて寄ってみることに

実は境内を参拝するのは初めてなんですが・・・

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隅田川に架かるレトロなスタイルの白鬚橋の夕焼け [東京都(隅田川沿いの景色)]

隅田川に架かるレトロなスタイルの白鬚橋の夕焼け


白鬚橋は隅田川にかかる橋で、東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)を通す。
西岸は荒川区南千住三丁目と台東区橋場二丁目を分かち、東岸は墨田区堤通一丁目と二丁目を分かつ。
橋名は東岸にある「白鬚神社」に因む。なお、白「髭」(くちひげの意)と誤記されることがあるが、白「鬚」(あごひげの意)が正しい表記である。(Wikipediaより)
構造は下路式ブレースドリブドタイドアーチ橋というスタイルで、全長168.8m、全幅22.1m、昭和6年の竣工ですので90年ほどの歴史があります。













去年(2020年)の暮れから今年の春先にかけて隅田川の端の写真を撮りによく出かけたのですが
冬の間行われていたライトアップがいつの間に点灯されなくなってしまいまして
ただ単に自宅から浅草に定期的にサイクリングはするものの橋は単に通過するだけになってしまっていました

今回も浅草へぷらぷら出かける途中なんですがちょうど日没の時間に重なりまして
白鬚橋の近くまで来ましたらいい具合に空が染まってきましたので
今日はせっかくカメラを持っているので久々に白鬚橋の写真でも撮るか、という事になりました

リベット打ちのレトロなフォルムの白鬚橋、格好いいです
東京都建設局のアナウンスですと、ちょうど今日からライトアップが再開みたいです
今週末にでもまた行ってみましょうか・・・


2020年の暮れに書いた白鬚橋の記事はこちら
https://scenery-in-idlenesss.blog.ss-blog.jp/shirahigebashi_bridge06dec2020

隅田川ライトアップに関する東京都建設局のサイト
https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/road/sumidagawa_rightup.html
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荒川河川敷から隅田公園まで自転車に乗って [東京都(隅田川沿いの景色)]


@荒川河川敷(堀切)


@隅田公園


@隅田公園

スタート地点とゴール地点のみの写真です

梅雨の時期にしては爽やかな天気の日もあります
そんな日はすかさず自転車を走らせます

もうそろそろ10年目を迎える愛車ですが
ハンドルの折りたたみ部分のロックが緩くなってきました


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隅田川に架かる永代橋と豊海橋、萬年橋 [東京都(隅田川沿いの景色)]

永代橋はという名称は


架橋された江戸対岸に元あった中洲の永代島(現在の江東区富岡。ここには既に永代寺が創建されている)が由来とされています
西岸は中央区新川一丁目、東岸は江東区佐賀一丁目及び同区永代一丁目を通る永代通りが通っており地下鉄東西線が地下を走っています



真っ青な冬の空に水色の橋とのコントラストがいい感じです

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隅田川に架かる厩橋 ライトアップ [東京都(隅田川沿いの景色)]

3連アーチが美しい厩橋


駒形橋と蔵前橋の間に架かる厩橋は昼間の姿は地味な色で目立たないのですが
ライトアップされた姿は昼間の地味な姿と打って変わって美しい曲線が浮かび上がります





この2枚は同じ写真です
RAW現像で色温度やコントラスト、硬軟の具合を微妙に変えて並べてみました



曲線が美しいです



アーチの接続部分も美しいです



光と影



橋のほぼ真下から見上げます
光源が強いせいでしょうか電灯の周辺の描写が甘いです
やはり20数年前のレンズはこういう条件下では満足が出来ません

広角か標準領域の新しいレンズが欲しいです


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どぜう と言えば 駒形 駒形橋ライトアップ [東京都(隅田川沿いの景色)]

駒形橋は


1927年(昭和2年)に竣工した隅田川に架かる橋で浅草通りが通っています
右岸の台東区側には創業200年の駒形どぜうのお店があります
駒形橋というと私の場合、駒形どぜうを思い出しますがお店に入ったことがありません



今回も日の入り頃の時間を見計らって駒形橋にやってきましたが
ちょっと曇っていたせいかオレンジ色に空が焼けずほんのりとした残照となりました

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蔵前橋 残照に浮かぶ [東京都(隅田川沿いの景色)]

写真の元データが重いためSSブログファイル置き場に置けず
フォト蔵に置いてるデータを読みに行っているため
現在そこからの読み出しに障害が起きていてなかなか読み込めません
Not Authorise と表示されたりして見難い状況となってます
ご容赦願います

隅田川に架かる蔵前橋


蔵前橋(くらまえばし)は東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通し、西岸は台東区蔵前、東岸は墨田区横網となっています。橋全体が稲の籾殻を連想させる黄色に塗装されています。1954年から1984年まで西詰に蔵前国技館があり高欄には力士などのレリーフが施されています。関東大震災の復興計画により現在の橋が架橋されました。



去年の暮れあたりから緊急事態宣言が出そうなので遠出を控えて近場を自転車で回ろう
というのが隅田川界隈へ毎週のように出かけるきっかけだったのですが
今回は蔵前橋のライトアップを取り上げてみました

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浅草寺に初詣に行ってきた [東京都(隅田川沿いの景色)]

浅草寺は


東京都内最古の寺で山号は金龍山、都内では唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)です
正月の初詣では毎年多数の参拝客が訪れ、参拝客数は常に全国トップ10に名を連ねています


仲見世から宝蔵門まで


雷門から宝蔵門に至る長さ約250mの表参道の両側には土産物や菓子などを売る商店が建ち並び「仲見世通り」と呼ばれています
その歴史は貞享2年(1685)頃まで遡るそうです


雷門


表参道入口の門で向かって右の間に風神像、左の間に雷神像を安置することから正式には「風雷神門」というが「雷門」の通称で通っています
昭和35年(1960年)に現在の常設門が鉄筋コンクリート造で再建されました


宝蔵門と五重塔


宝蔵門は入母屋造の二重門(2階建てで外観上も屋根が上下二重になっている門)で門の左右に金剛力士(仁王)像を安置することからかつては「仁王門」と呼ばれていたが昭和の再建後は宝蔵門と称しています
五重塔は天慶5年(942年)平公雅が塔を建立したと伝えられてます。焼失を繰り返したのち慶安元年(1648年)に五重塔として建立され、関東大震災では倒壊しなかったが昭和20年(1945年)の東京大空襲では焼失し昭和48年(1973年)に再建されたもので塔自体の高さは約48メートルです


本堂


本尊の聖観音像を安置するため観音堂とも呼ばれている。旧堂は慶安2年(1649年)の再建で近世の大型寺院本堂の代表作として国宝(当時)に指定されていたが、昭和20年(1945年)の東京大空襲で焼失した。現在の堂は昭和33年(1958年)に再建されました

コロナ禍で初詣が2月になりましたが


週末は結構賑わっています。去年の暮れから毎週のように自転車で浅草に行ってますが隅田川の堤防を走ってそのまま帰ってました。浅草寺の境内は自転車が乗り入れ禁止なのと混雑の中に自転車で入ってくのは気が引けてました

今回は自転車を使わず平日に隅田川の下流にある蔵前橋からテラスを浅草まで歩いて来たのでせっかくだから観音様にお参りしてゆこうという事で寄ってきました
水曜日の夕方4時頃に訪れましたが仲見世は半分くらいのお店がシャッターを下ろしてました。空いているお店も閑古鳥が鳴いてました。人形焼きが半額とか土産が30%引きとか普段はありえない光景が広がっていました。
一日も早くコロナに打克つ日が来るのを祈るばかりです。
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2020年の暮れに自転車で走った隅田川の風景 [東京都(隅田川沿いの景色)]

夕暮れの隅田川右岸 墨田公園野球場付近から眺めた


私はいつも足立区の自宅から汐入大橋を渡って
隅田川の右岸を自転車を走らせます


2020年の暮れに隅田川沿いを自転車で走った時の写真です
当時は二週に一度の割合で出かけていましたが
冬至を過ぎると、夕方に走ると日が伸びているのを実感します

この写真を撮った時は一年で一番日が短いころで
午後3時を過ぎると夕焼けのオレンジ色に
あたりは支配されてるようでした



鳥の群れが一斉に飛んでゆきます
隅田川にはたくさんの鳥が住んでいるんでしょうね
けっこうな割合でこうした姿を見かけます

東武鉄道の鉄橋に沿って人道橋が出来ました すみだリバーウォーク


2020年6月に開通したすみだリバーウォークは
自転車から降りれば通行が出来ますのでさっそく渡ってみました



おやおや、恋人の聖地とは?



とりあえず、ここが恋人に聖地なんだとか



恋人の聖地に一人で自転車
ちょっと寂しい、ちょっと場違い?
いやいやいろんな人が来てましたよ(笑)



吾妻橋の方向(下流)は日が沈んで残照が川面に映っています
ああ、東京に住んでいるんだなぁとしみじみ思う瞬間です

すみだリバーウォークの案内はこちらの公式HPからどうぞ
https://www.tokyo-mizumachi.jp/access/

※2020年3月6日加筆
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ライトアップ 清洲橋 [東京都(隅田川沿いの景色)]

残照に浮かび上がる清洲橋


清洲橋は隅田川下流に架かる道路橋で関東大震災後の帝都復興事業の一環として
内務省復興局土木部長太田圓三らの設計により昭和3年3月に竣工しました


清洲橋の名前の由来


「中洲の渡し」と呼ばれた渡し場に架橋された清洲橋は永代橋と共に震災復興局によって計画された鋼鉄橋で「清洲橋」の名は東詰の深川区清住町の【清】と西詰の日本橋区中洲町の【洲】のそれぞれ1字をとって名付けられました



ライトアップされた清洲橋


東京都は「2020年に向けた実行プラン」の一環として水辺のにぎわい向上や隅田川橋梁群の観光資源としての活用を図る観点から隅田川に架かる10橋のライトアップ設備新設や更新を進めてきました
清洲橋のライトアップは2019年に完了しました



清洲橋の他にもライトアップされた橋


平成の時代に新大橋、中央大橋が、2019年に駒形橋、厩橋、蔵前橋、永代橋が、
そして白鬚橋、吾妻橋、清洲橋、佃大橋、勝鬨橋、築地大橋が2020年度に完了しました
2019年度までに予定していた10橋の整備が完了しました


欄干のブルーのライトアップは医療従事者への応援


8月1日から当面の間、新型コロナウイルス感染症に対応する医療関係者らを応援するために欄干部分をブルーにライトアップしています(日没15分後~23時)


テレビドラマ「男女7人夏物語」の舞台にもなりました


1986年7月25日から9月26日まで毎週金曜日21:00 からTBS系で放送され、明石家さんまが演じる主人公の今井良介が住むマンションが清洲橋近くのマンションでした。
相手役の大竹しのぶが演じる神崎桃子の住むマンションが清洲橋の反対側でしたので清洲橋はドラマの中によく出てきました。
放映当時大学生だった私はかなりこのドラマに影響されました。


という事で最近隅田川に架かる橋に嵌り始めています
不定期ですが隅田川周辺の写真を公開してゆくと思います


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こんな冬も悪くない [東京都(隅田川沿いの景色)]

あけましておめでとうございます

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。









2021年が明けました。

昨日の元日は近所のスーパーに出かけた以外は家でテレビを見ていました。
暮れから集中的にテレビ東京で流している「孤独のグルメ」をずっと見てました。
昔はそれこそかくし芸見たり初詣に出かけたりしてましたけど

で、新年最初の更新は昨年撮った隅田川は汐入公園の桜の木の写真です
例によって自転車で隅田川沿いを走っている途中でピピっと来ました
逆光に輝く枯れ葉が私を呼んでいるわけですよ
地味にスカイツリーも写ってたりして

しゃがんだり、背伸びしたり、地面すれすれから
縦から撮ったり、横から撮ったり、しばらくこの木と対峙してました

年を重ねるごとに寒さに弱くなってきて
冬はあまり好きでなくなってきたのですが
こういった風景に出会うと
こんな冬も悪くない、と思ったりしています

それと、いろんな角度から撮った写真を見ながら
普段の生活も柔軟に考えたりするのって大事だなと
思う今日この頃です

2021年、柔らかく生きていければ
そんなことでまたよろしくお願いいたします


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隅田川に架かるレトロなスタイルの白鬚橋 [東京都(隅田川沿いの景色)]



前回の隅田川沿いの風景の記事に続いて
今回は隅田川に架かる白鬚橋の写真をアップします

白鬚橋は隅田川にかかる橋で、東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)を通す。
西岸は荒川区南千住三丁目と台東区橋場二丁目を分かち、東岸は墨田区堤通一丁目と二丁目を分かつ。
橋名は東岸にある「白鬚神社」に因む。なお、白「髭」(くちひげの意)と誤記されることがあるが、白「鬚」(あごひげの意)が正しい表記である。(Wikipediaより)

構造は下路式ブレースドリブドタイドアーチ橋というスタイルで、全長168.8m、全幅22.1m、昭和6年の竣工ですので90年ほどの歴史があります。
まあ、そんな古い橋なんですが、味があるというか、格好いいというか、思わず自転車を漕ぐ足を止めて暫しシャッターを切り続けました。

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隅田川沿いの風景に季節を感じる [東京都(隅田川沿いの景色)]

スカイツリーと隅田川沿いの風景


12月も半分が終わりました
急に寒くなってきましたがまだ日中は暖かだった週末に
隅田川沿いを自転車で走りながら秋の名残をスナップしました


@白髭橋付近から


@桜橋付近から


@言問橋


@隅田公園


@隅田公園


@三囲神社

自宅を出発して堀切橋を渡って千住汐入大橋から隅田川に沿って
白髭橋、桜橋、吾妻橋までのんびりとペダルを漕ぎます
浅草側は遊歩道やサイクリングロードが整備され
芝生の堤にはベンチなどが整備されていています

スカイツリーの写真を撮りながら
人の歩く倍くらいのゆっくりとした速度で進んでゆきます
自宅でお昼を食べてから出かけましたが
最後の写真の三囲神社に着いたのは4時になろうかという時間でした

正確に距離を測ったわけではありませんが
おそらく往復で20km弱は走ったでしょうか
自宅を出発して帰宅するまで4時間ほど
走っては止まって写真を撮るを繰り返しました

久々に浅草まで自転車に乗りましたが
爽やかな週末を過ごすことができました




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