晩秋の甲斐駒ヶ岳 モノクローム

先週の河口湖に引き続き、山梨県の写真からです

長野県に隣接する北杜市の風景です
甲斐駒ヶ岳を望む風景です

この日の日没時間は午後4時40分頃でしたが
4時前には南アルプスの山影に太陽は隠れてしまいました
その太陽が隠れるほんの数分前の風景です


カラーにするとこんな感じ

甲斐駒ケ岳の東西南北 (シリーズ山梨の文芸)

• 作者: 矢崎 茂男
• 出版社/メーカー: 山梨ふるさと文庫
• 発売日: 2017/07/24
• メディア: 単行本

週刊　日本百名山　№04　甲斐駒ケ岳　仙丈岳 (朝日ビジュアルシリーズ)

• 作者: 朝日新聞社
• 出版社/メーカー: 朝日新聞社
• 発売日: 2022/12/01
• メディア: ムック

タグ：モノクロ 風景 甲斐駒ヶ岳 山 すすき 逆光

コメント 5

コメントの受付は締め切りました

ススキも秋を代表するものですね。
この感じだと白黒の方が風情が出ますね。
by 八犬伝 (2022-12-04 11:00) 

モノクロの画像の方が印象的に感じられました。
光の具合がより強く感じられるからかな。
by ナツパパ (2022-12-05 14:23) 

モノクロームもカラーも、それぞれにいいなあと、思いやした。
こういう風景、リアルには見たことないので、一度見てみたいでやす！
by ぼんぼちぼちぼち (2022-12-08 14:34) 

★ 八犬伝 さん
はい、そうなんです！
この風景を見た瞬間に白黒画像が思い浮かびました

★ ナツパパ さん
モノクロは濃淡のみの階調画像なので
光の具合がよく見えるのですね
by gardenwalker (2022-12-09 23:03) 

★ ぼんぼちぼちぼち さん
ありがとうございます
何を伝えたいかにもよるかと思いますが
グラデーションの表現がモノクロの方が伝わるかなぁ
なんて考えてました
by gardenwalker (2022-12-09 23:05)